相撲春場所 前代未聞の中止

日本相撲協会が3月に予定されていた春場所
八百長メールの真相解明に時間がかかるという理由から
開催中止という苦渋の決断をした。
不祥事での中止は前代未聞だ。
それどころか理事は
「5月の夏場所も微妙」と不安を漏らしている。
日本の国技相撲はこれからどうなってしまうのでしょう。

公益法人認定の取り消しだけは避けて欲しいです。
一番困るのは、相撲ファンでしょう。
特に娯楽が少ない高齢者は影響が大きい。
八百長は残念だが、開催されないのは余計残念だ。